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鳥取県立米子東高等学校 勝陵野球クラブ(硬式野球部OB会)
施 設
令和5年5月時点の情報です
第1グラウンド(勝田ヶ丘球場)
元は高砂と呼ばれた起伏のある砂丘であった土地を学校が購入、全校生徒が整地しグラウンドにしました。普段の練習、オープン戦に使用します。夏の甲子園地方大会をはじめ、プロ野球オープン戦が開催された実績もあります。左翼96m、右翼88m、中堅94m。左中間が深くなっています。LEDの夜間照明があり、内野部分を照らすことができます。
屋内練習場
昭和52年選抜出場の寄付で建設され、令和2年に全面人工芝に改修されました。雨天時の打撃を中心に使用しており、2か所でマシン打撃が可能です。また、「ラプソード」を導入しており、投球の球速、ボールの回転数・回転軸など幅広いデータを取得でき、感覚と実際のフォーム等のギャップを埋めるために活躍します。
ピッチングハウス
2人が同時に投球することができます。
トレーニングルーム
各部共用です。
その他
部室、マネージャー室があります。練習試合等では、主に県西部地区の野球場を利用することもあります。
選抜準優勝旗をはじめとする過去の大会の楯などは、学校正面玄関に展示しています。
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